いちげんさん


 

 

 

京都に文学を学びに来たヨーロッパの学生と、一人の日本人の女性との交流を描く。

 

内からよりも外からの方が、よく分かるってそれ一番言われてるから。

 

世界の外から人間の行為を、見て映画化する。